私たちが行なっている専門研修プログラムについて網羅的に午前から午後までたっぷりと時間を使っていただき、ディスカッションさせていただきました。
大学プログラム特有の多施設での管理の中で、FDや研修管理など班ごとに分けた活動や、メンタリング制度について特に興味を持って聞いてくださっていました。
今回の自己チェックやディスカッションのおかげでプログラムのもっと改善していける課題も改めて見えてきました。今後さらに当プログラムを進化させていきます。
日本プライマリ・ケア連合学会の担当者の皆様 本日はお忙しい中、私たちのプログラムのためにありがとうございました！！